二遊間の極意 コンビプレー・併殺の技&他選手・攻撃との関係性

二遊間の極意 コンビプレー・併殺の技&他選手・攻撃との関係性 (MASTERS METHOD) 単行本 – 2016/7/5

立浪 和義 (著)

 

商品の説明

内容紹介

史上初の「二遊間」をテーマにした、好評のプロ野球選手の『極意』シリーズ第3弾。セカンド・ショート等でゴールデングラブ賞を獲得した現解説者が、二遊間の連携・併殺の極意、他ポジション・攻撃との関係性などを伝授。二遊間ほか全守備位置の実用面や、観戦に役立つ。広島・菊池涼介&ソフトバンク・今宮健太両選手、巨人・井端弘和コーチら二遊間のスペシャリストとの3大対談付き。

 

内容(「BOOK」データベースより)

二遊間が、野球を支配する。セカンド、ショートでのゴールデングラブ賞獲得歴のある達人が二遊間守備の奥義を伝授。ダブルプレー、各種連係、名手の技、コリジョンへの対応法など、観戦&実用に役立つ「立浪流」メソッド!!

 

著者について

1969年生まれ。PL学園高校時代、甲子園春夏連覇。主将としてチームを牽引。1987年オフ、中日ドラゴンズにドラフト1位で入団。高卒ルーキーながら、1年目から2番ショートとして開幕スタメンに名をつらね活躍し、リーグ優勝に貢献。新人王を獲得。22年間常に中日の中心選手として活躍、2003年には2000本安打を達成し、名球会入り。2005年には通算二塁打の日本記録も達成。09年いっぱいで現役引退。二塁打数487は日本プロ野球(NPB)歴代1位(安打数2480は、歴代8位)。ゴールデングラブ賞は史上最多の3ポジション(ショート、セカンド、サード)で獲得。現在、解説者・評論家としても活躍中。テレビなどでの、わかりやすく、さわやかな語りに定評がある。著書に、『攻撃的守備の極意』『長打力を高める極意』(廣済堂出版)などがある。

 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

立浪/和義

1969年8月19日生まれ、大阪府摂津市出身。PL学園高校‐中日ドラゴンズ(88~2009年)。小学4年生から「茨木ナニワボーイズ」で野球を始める。87年、PL学園の主将として甲子園春夏連覇を果たす。同年オフのドラフトで中日に1位で指名され、入団。背番号3。88年、開幕戦から2番ショートでフルイニング出場。華々しいデビューを飾る。その年のチームのリーグ優勝に貢献し、新人王(高卒1年目の受賞はセ・リーグの野手初)とゴールデングラブ賞(高卒新人としては初)を受賞。07年オフより打撃コーチを兼任したのち、09年に惜しまれつつ引退。引退後は解説者の道に進み、さわやかな語り口と理論的な分析で、好評を得ている。13年、第3回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表に、打撃コーチとして参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

単行本: 253ページ

出版社: 廣済堂出版 (2016/7/5)

言語: 日本語

ISBN-10: 4331520366

ISBN-13: 978-4331520369

発売日: 2016/7/5

商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2.4 cm

すげぇなぁ!(笑)

この本で守備のいい勉強ができそうですね。(*^▽^*)