「３年以内にローテーションに入ること」が目標だった若松投手。本当なら4~5勝はしているはずの今年の投球。
決してスピードが速いわけではありませんが、かえってそういうスタイルの投手寿命は長いと言われています。
そこそこのストレート、遅いストレート、チェンジアップ、フォーク、スライダー、カーブといった技巧派ピッチング。将来のエース候補と言って過言ではありません。
(￣ω￣;)ファームのベテラン投手達も刺激を受けてはやく上がってきて欲しいですねえ。若松投手の10倍とかそれ以上の年俸だったり、若松投手の倍くらいの年齢だったりする投手陣がファームにけっこういた気がするんですけど.......
もうシーズンもとっくに半分以上が過ぎ、駒不足解消に急遽、四国BCリーグから外国人投手を獲得するとか。
今年のドラゴンズは編成や育成の計画が無茶苦茶でした。バルデス投手の酷使。又吉投手の酷使。とりわけ投手が犠牲になってるんですよね。
