選手の「持ってる」バイオリズム

文句のつけようのない活躍をした試合の次の日、ベンチスタート・・・・・


これから竜を担う選手の芽をつんでませんでしょうか。別に誰が落ちていいとかそういうことではなく、若い、比較的まだ若い彼らがなかなかスタメンにしてもらえないのはなぜなのでしょうか。藤井、福田選手はしばらくスタメン固定でよかったという活躍の時にベンチ。

間隔は開いて、モチベーションは下がって・・・

ベテランでも1打席の代打で結果を出すのは厳しいのに、彼らにそれを求めるのは・・・

全くどんな選手か存じ上げないのですが、遠藤選手はファームにいる新人選手の中で唯一上にあげて面白い存在だそうです。しかし・・・・

「中日、ドラフト7位指名の遠藤一星選手も入団に慎重な姿勢」

これが影響しているのかいないのか。上がる気配は全くありません。

スポーツは実力の世界と言います。上の人・・・ひいてはその上の人の贔屓で起用が決まるとは思いたくありません。

知らない間に白井オーナー(87歳)の来季続投が決まっていたらしいです。

横浜のような斬新な女性オーナーとまではいかなくても、時代の流れや金銭感覚のちゃんとした50-60代の人に変わって欲しかったです。


去年あれだけ酷使されて、なおも今年もわけわからずたくさん投げさせられる又吉・祖父江・福谷投手、潰される前にどこか不調を訴えましょう。(笑)

あと、若松投手とバルデス投手は契約時にベースアップを要求しましょう。(笑)